|
|
| 受付時間 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
午前
8:30-11:30 |
大曽根大典 |
予約診療
古川真理子 |
注1
古川真理子 |
予約診療
古川真理子 |
予約診療
古川真理子
|
予約診療
交代制
(1診のみ)
9:30〜
注3 |
| 青柳和加子 |
予約診療
澤 味歩
|
予約診療
澤 味歩
|
青柳和加子 |
長島弘明 |
| 長島弘明 |
交代制
|
大橋文隆
|
交代制 |
大曽根大典 |
| - |
佐藤美保
(第1週のみ) |
交代制 |
青山裕美子
(第1,3週のみ) |
非常勤
|
|
注1 急患のみ
注2 月2回手術のため休診
注3 紹介患者のみ |
概要
|
1989年、網膜硝子体手術名医で尊敬する師匠の荻野誠周先生を中心として眼科が開設され、以後、網膜硝子体手術を得意とする特徴ある眼科として発展してきました。2002年3月からは2代目部長、古川体制となり、「自分たちが受診したい眼科を目指す」と目標を明確にしました。
診療圏は愛知県、岐阜県、三重県に及び、網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑疾患などの網膜硝子体手術を中心とし、白内障手術、緑内障手術、アバスチン、ルセンティスなどの硝子体内薬物投与、その他の手術も含めて年間1,000件以上を行っています。白内障手術は、総合病院であることの利点を生かして、入院を必要とする方を主に行っています。
手術例の90%以上が眼科からの紹介であることも大きな特徴です。関連病院でないにもかかわらず紹介頂く先生方との信頼関係の上に成り立つ眼科です。したがって、患者さんのみならず、紹介医にも満足して頂き、治療のフィードバックを常に心がけ、最良の治療を目指して実践することを使命と考えています。 |
診療体制
|
常勤4人(古川、熊谷、長島、大曽根)、非常勤8人です。毎朝、入院患者さんの病状および今後の方針についての検討会を行い、全員で患者さんの情報を把握するように努めています。緑内障は青山裕美子医師、斜視は佐藤美保医師が特殊外来を担当しています。不得意分野に関しては、より優秀な医師および施設を紹介しています。
自分が受診したい眼科が目標です。多くの医師を備え、より多くの手術件数をこなす眼科はいくらでもあります。基本姿勢および診療の質が低下すれば当科の存在価値はありません。
紹介患者数
紹介施設は約150件に及び、紹介件数は2004年度910件、2005年度1090件、2006年度1096件、2007年度1074件、2008年度1098件、2009年度920件です。
| 手術件数 |
| |
2001年 |
2002年 |
2003年 |
2004年 |
2005年 |
2006年 |
2007年 |
2008年 |
2009年 |
| 総手術件数 |
760 |
558 |
813 |
1018 |
1179 |
1255 |
1230 |
1182 |
1191 |
| 網膜硝子体手術 |
325 |
258 |
397 |
610 |
670 |
741 |
620 |
473 |
455 |
|
総手術件数にはアバスチン投与(2006年11件、2007年82件、2008年152件、2009年45件)、tPA投与(2004年1件、2005年15件、2006年10件、2007年13件、2008年3件、2009年2件)ルセンティス投与(2009年115件)を含みます。
PDT件数は2004年19件、2005年106件、2006年85件、2007年85件、2008年55件、2009年35件です。
入院期間
通常の手術の場合、術後5日間ほどは毎日の診察が必要と考えています。通院が可能であれば、必ずしも入院の必要はありません。しかし、1週間ほどの俯き姿勢が必要な方、通院治療が困難な方は入院をお勧めしています。硝子体手術翌日に退院する方もあれば、両眼白内障手術のために1週間ほど入院する方もいます。眼の状態を最優先としますが、可能な限り患者さんの都合に応えるように努力しています。参考までに手術成績の項目に平均入院期間を示しました。
紹介患者さんの術後の診察
通常の白内障手術後の診察は紹介医のみですが、何か問題があれば再診して頂きます。硝子体手術後の当院への受診は原則的には、術後1月、2月、3月、6月、1年ですが、病状などの諸事情により変更しています。その間は紹介医への受診が必要です。
手術適応
手術適応は可能な限り科学的データに基づいて決めるようにしています。眼の状態、患者さんと家族の都合を優先し、術者と病院の都合は二の次とするように努力しています。手術適応および手術方法に迷ったら、最終的には自分の身内に行う方法を選択します。
手術成績
硝子体手術例の90%以上が紹介例で、そのほとんどを古川、熊谷で行っています。麻酔は局所麻酔で行います。可能な限り痛みを除き、低侵襲でスムーズかつ迅速な手術を目指しています。2007年からは原則的に小切開硝子体手術を行っています。有水晶体眼では眼内レンズ手術を同時に行うのが通例です。
2006年1月から12月に行った裂孔原性網膜剥離手術(バックリング手術、硝子体手術)と主な疾患に対する硝子体手術の成績を表に示します。再手術例、硝子体手術既往眼、続発性黄斑上膜、併発症のある黄斑円孔、古い黄斑円孔、増殖網膜症などは含まれません。術後の最も良い視力を術後視力とし、対数視力で0.2以上の上昇を改善とし、視力の平均は相乗平均です。
| 裂孔原性網膜剥離手術 |
| |
|
入院
期間 |
手術
時間 |
視力成績 |
| |
|
平均
(日) |
平均
(分) |
術前
平均 |
術後
平均 |
改善 |
不変 |
悪化 |
術後
0.5
以上 |
術後
0.7
以上 |
術後
1.0
以上 |
バックリング
手術(n=28) |
黄斑剥離
(n=8) |
10.0 |
41 |
0.10 |
0.60 |
100% |
0% |
0% |
62% |
50% |
25% |
| |
黄斑非剥離
(n=20) |
|
|
1.10 |
1.20 |
5% |
95% |
0% |
|
|
|
硝子体手術
(n=63) |
黄斑剥離
(n=29) |
14.0 |
37 |
0.05 |
0.78 |
93% |
7% |
0% |
90% |
70% |
45% |
| |
黄斑非剥離
(n=34) |
|
|
0.79 |
1.20 |
24% |
76% |
0% |
|
|
|
| バックリング手術:初回復位率96% / 硝子体手術:初回復位率94% |
|
| 主な疾患の硝子体手術 |
| |
入院期間 |
手術時間 |
視力成績 |
| |
平均
(日) |
平均
(分) |
術前
平均 |
術後
平均 |
改善 |
不変 |
悪化 |
術後
0.5
以上 |
術後
0.7
以上 |
術後
1.0
以上 |
| 特発性黄斑上膜(n=66) |
5.1 |
26 |
0.46 |
0.89 |
64% |
36% |
0% |
88% |
85% |
64% |
| 特発性黄斑円孔(n=52) |
12.0 |
29 |
0.22 |
0.91 |
86% |
14% |
0% |
97% |
83% |
59% |
| 糖尿病黄斑浮腫(n=68) |
8.0 |
34 |
0.21 |
0.40 |
58% |
35% |
7% |
54% |
34% |
6% |
| 糖尿病硝子体出血(n=55) |
8.0 |
37 |
0.03 |
0.63 |
95% |
5% |
0% |
77% |
58% |
38% |
| 増殖糖尿病網膜症(n=51) |
11.0 |
50 |
0.10 |
0.42 |
63% |
33% |
4% |
61% |
51% |
33% |
| 静脈分枝閉塞症(n=44) |
6.6 |
29 |
0.31 |
0.78 |
80% |
20% |
0% |
84% |
72% |
37% |
| 中心静脈分枝閉塞症(n=19) |
7.5 |
33 |
0.10 |
0.24 |
58% |
32% |
11% |
32% |
16% |
5% |
|
|

 |
| |
|
|